・竣工写真UPしました。

 

 

 

・１２月１２日

 

お客さんに引き渡しました。

引き渡し後、薪ストーブへの火入れを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薪ストーブはベルギー製のDovre(ドブレ)

 

 

・１２月５日

 

お客さんに床の杉板を塗装していただきました。

 

 

 

 

 

・１１月２９日　予約制で完成見学会を行いました。

完成しました。

そとん壁のグレーと木部の色が上手くまとまってくれました。

 

 

 

 

 

・１１月４日　足場が外れ外観全体が見えるようになりました。

 

 

 

外壁のそとん壁の色と木部の塗装の色が上手くまとまってくれました。

そとん壁はオリジナルカラーとなります。

 

 

内部は左官仕上げ中です

 

 

完成までもう少しです。

 

 

 

 

 

・１０月２３日　大工工事が概ね完了し、仕上げ工事に入りました。

 

 

 

 

 

階段も出来上がりました。

部屋の真ん中に設置した階段は、ダイニングとリビングを緩やかに仕切ってくれます。

 

 

 

 

 

工房の仕上げはラーチ合板を張って仕上げました。

 

完成は、１２月中旬頃の予定です。

 

 

・１０月２０日　室内に使うアイアンで造った照明器具の打ち合わせ

鉄を使って暮らしの道具を製作している作家。羽生直記さんの照明器具を使います。

 

 

 

 

 

・１０月１１日　外壁のモルタル下塗りが完了しました。養生後そとん壁を塗っていきます。

 

 

内部は石こうボードが張られ、木工事の完了が見えてきました。

 

 

水回りの壁に貼るタイルもサンプルを手配し、お客さんと打ち合わせして決めました。

今回は、平田タイルのレトロな雰囲気のタイルを貼る事になりました。

 

 

 

 

・９月２６日　外壁は防水シート材(モルタルラミテクト)が張られ、ラス網の施工も概ね完了しました。

 

 

 

外壁の一部は杉板の鎧張り(下見板)となりますが、その施工も完了しました。

杉板の塗装はプラネットカラーをお客さんに塗装していただきました。

 

 

 

 

内部も大工工事が進んでいます。

１、２階とも床の施工が終わり、壁の断熱材の施工中です。

２階の床板は30ｍｍの杉板を張り、踏み床天井としました。

 

 

今日の打ち合わせでは、造作家具の確認、タイル、照明器具の確認を行いました。

 

 

 

・９月５日　外壁下地が完了しました。

このあと外部は左官仕上げの下塗り(モルタル塗り)を行います。

 

 

 

 

現場で大工さんと現場監督と階段などの納まりを打ち合わせしました。

 

 

 

 

・８月２２日に現場でお客さんと電気の打ち合わせを行いました。

また、外壁板をセルフビルドで塗装していただくので、塗装屋さんから、施工方法の説明をしていただきました。

塗料は、プラネットカラーを塗っていきます。

 

 

 

・８月１０日にお客さんと現場で打ち合わせ

外部の仕上げ材の色を最終決定しました。

外壁はそとん壁(オリジナル色)に一部板張りとなります。

 

 

 

 

 

屋根はアスファルトルーフィングまで敷き終わり、仕上げをする段階になりました。

屋根材はガルバリュウム鋼板で葺いていきます。

 

 

 

・2020年8月４日に上棟しました。

 構造材は山梨県の杉をメインに使っています。

 

 

 

 

 

 

構造　　　　木造二階建て

 

用途　　　　専用住宅

 

工事種別　　新築

 

敷地面積　　1106.72㎡

 

建築面積　　  129.41㎡

 

延床面積　　  187.97㎡

 

 

 

初回、プレゼン時の模型

 

お客さんの要望で当初計画案より床面積が大きくなりました。

 

山梨県での計画で、構造材は山梨県の材料をメインに使っています。